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ファイナルコラボレーションジャケットとなった、レッドリブ。「結果、NAVYだけの使用ww」とは言われているも、語り継がれているのは!? [始まりはゴートスキン]









Bureau of Aeronautics : 海軍航空局 は、


1923年に設立された組織なのですが、


1920年代末期に、


フライトジャケットの実用テストを開始します。










その、


6年前となる、


1917年に、


アメリカ陸軍航空衣料審議会が、


設立されており、


1920年代半ばに、


正式採用はしていませんでしたが、


タイプ A-1 を、


開発していました。
















この、


タイプ A-1 ですが、


1920年代の、


資料と現物などの、


情報が、


しっかり残っておらず、


詳しいクオリティーは、


明確ではありません。













フライトジャケットの確かなクオリティーが、


明らかに分かっているのは、


このあとからです。















アメリカ陸軍航空衣料審議会は、


1931年に成り、


マテリアルが、


ホースハイド : 馬革 で、


ライトゾーン : 気温域 30度~10度


対応ジャケットの原点となる、


タイプ A-2 を 正式採用 します。

















「男なら、1着は、A-2 を 持ってねーとね!」


と、


言う人がいるほどの、


人気のジャケットであり、


フライトジャケット史上での、


幾度かの改良があった、


各モデルを、


コレクションしている人も、


多くいる、


アイテムです。










その後、


アメリカ陸軍航空衣料審議会は、


1934年に、


へヴィーゾーン : 気温域 氷点下10度~氷点下30度


対応の原点となるジャケット、


タイプ B-3 を 採用します。
















この時点で、


お分かりだとは思いますが、


アメリカ陸軍 : US・ARMY は、


タイプ A-2 を 夏用のジャケットとし、


タイプ B-3 を 冬用のジャケットとして、


用途を分けたのですね!


















一方で、


その、


Bureau of Aeronautics : 海軍航空局 は、


1938年に、


Spec.M-422A を提出して、


翌年 1939年に標準採用されてい ます。
















マテリアルに、


ゴーストスキン : 山羊革 を使用した、


 M-422A は、


インターミディエート・ゾーン : 気温域 10度~氷点下10度


を、


対応するフライトジャケットとして、


開発されました。



















反対側と言っていいか?


陸軍では、


その後も、


アメリカ陸軍航空衣料審議会にて、


パイロットジャケットだけではなく、


フィールドジャケットなども、


様々なミリタリージャケットを、


開発して行きます。













そして、


アメリカ海軍航空局 も、


甲板上の強力な寒さで戦う為、


代名詞となるデッキジャケットや、


メルトン海軍のピーコートなど、


作り出していきます。











ただ、


パイロットジャケットに関しては、


中間気温域のインターメディエイトゾーン対応、


M-422A オンリー的なところがあり、


船の上で寒さに耐える事が究極なはずなのですが、


ムートンジャケットを開発するも、



















革の供給不足で、


数がわずかとどまる事が、


明らかでした。











戦時中のジャケットの供給は、


物凄く急務で 本気の待ったなし な、


任務だったと思われますが、


新開発のジャケットに、


「陸軍に」 なのか?


「陸軍が」 なのか?


海軍と共に開発することが決まります。








1943年に、


海軍のリアルムートンな、


M-444 を、


AN-J-4 として支給します。









ですが、


アメリカ陸軍では、


同じ 1943年に、


タイプ B-10 を採用して、
















コットン製フライトジャケットの、


開発と供給に力を注いでいきます。











ですが、


陸軍 : ARMY と 海軍 :NAVY の、


共同開発も進み、


タイプ B-10 採用の翌年となる、


1944年に採用されたのが、


Spec.AN6552 です。















両軍共用目的であった、


ARMY : 陸軍 と NAVY : 海軍 の、


頭文字を略した AN なのですが、


結果的には、


海軍だけの採用に終わっていて、


陸軍航空隊では、


同年の1944年に、


コットン製ジャケットとして、


タイプ B-15 を採用しています。










その、


コラボレーション企画は、


長く続く訳が無いのは、


誰もが予想できるよ―ではありますが、


当時「生きる為の苦肉の策」 か 「わらにもすがる思い」


だったのかもです?










軍隊コラボジャケットの、


ファイナルジャケットとなった、


この レッドリブが装着された AN6552 は、
















第二次大戦で、


最大規模の作戦範囲を誇ったと言う、


CBI戦域にて、


アメリカ 陸軍 航空隊 にて、


苦戦を強いられた戦いでもあった事が、


記されており、


インドからヒマラヤ山脈を越えて、


中国へ向かう、


「ハンプ」輸送などの、


多数のエピソードと共に、


AN6552 が今もなお語り継がれています。




























読んで頂いて、


ありがとうございました。



またの、


ご来店を、


お待ちしております。





これも書かせて頂いています!
  ↓  ↓  ↓  
カバンBOOK です。
お時間のある時に、覗いてやってください m(__)m






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コメント 4

ニッキー

一緒に開発すれば費用面や完成度でもより良い物が出来ると思うのですが、
空軍と海軍じゃ無理なんでしょうねぇ(⌒-⌒; )
by ニッキー (2017-01-15 20:40) 

いっぷく

こんなジャケットがあったら八甲田山の雪中行軍も死なずにすんだのに。

by いっぷく (2017-01-15 22:59) 

sterling.hide.j

 ニッキー さま

ご訪問とナイス! コメントを、

本当に! いつも、有難うございます。


ま、ガス屋さんと電気屋さんみたいな関係ですからねぇぇぇ(-o-)/


また、宜しくお願い致します。

by sterling.hide.j (2017-01-15 23:00) 

sterling.hide.j

 いっぷく さま

いつも本当に! 有難うございます。

ご訪問とナイス! コメントを、頂いて、感謝しています。


八甲田山の雪中行軍 遭難には、、、あと、

42年時間が欲しかったですね。


また、宜しくお願い致します。

by sterling.hide.j (2017-01-15 23:17) 

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